令和4年10月「遺産相続の判例解説」について
お知らせ
多湖総合法律事務所の「相続・遺言 専門サイト」にて、当事務所4名の弁護士が「遺産相続の判例解説」を定期的に行っております。
●神奈川・相模原で相続に強い弁護士に相談「多湖総合法律事務所」
10月に追加した「4件の判例解説」をご紹介します。
相続・遺言にお困りの方は、ぜひご覧ください。
【弁護士による判例解説】「負担付死因贈与の撤回の可否」最高裁判所昭和57年4月30日判決(八幡弁護士)
https://sozoku-tako-law.com/commentary-19/
【弁護士による判例解説】「寄与分の金額に上限はある?」東京高裁平成3年12月24日決定(松浦弁護士)
https://sozoku-tako-law.com/commentary-18/
【弁護士による判例解説】「配偶者や子ども名義で預金を貯めていた場合、配偶者や子ども名義の預金(いわゆる名義預金は)遺産分割の対象に含まれるか否か。」(多湖弁護士)
https://sozoku-tako-law.com/commentary-17/
【弁護士による判例解説】「被相続人名義の借入金がある場合の遺産分割」(根岸弁護士)
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